HOLE No.1
- YARD
- 360Regular tee
- PAR
- 4
- HC
- 15
比較的フェアウエイの広い、フラットなミドルホール。ティショットはフェアウエイの左サイドをキープし、セカンドショットでは左側の池と川に注意してグリーンオンできれば、パーセーブが狙えます。
アウトコース
比較的フェアウエイの広い、フラットなミドルホール。ティショットはフェアウエイの左サイドをキープし、セカンドショットでは左側の池と川に注意してグリーンオンできれば、パーセーブが狙えます。
左に池、グリーン手前にガードバンカーが待ち構える、ややトリッキーなショートホール。受けグリーンなので、ダイレクトに狙えますが、オーバーをするとリカバリーに手間取るので、力加減は慎重に。グリーンは順目に沿って下っているので、上にオンした場合は3パットにご用心。
比較的距離の短いフラットなロングホール。ティショットで250ヤードを確保できれば2オンも可能です。ティショットの狙い所はフェアウエイ左サイド。セカンドショットをグリーン手前中央付近にもっていくことができれば、パーの確立がグッと高まります。
周囲を大きな杉林に囲まれた打ち上げのミドルホール。ティショットはフェアウエイ中央かやや右側を狙うのがベスト。このホールの特徴としてメイングリーンとサブグリーンで距離が大きく異なるので、当日の使用グリーンのチェックは忘れずに。打ち上げのため、セカンドショットはグリーンまでの距離の把握がカギとなります。1つ大きめのクラブで積極的に狙っていくのがポイントです。
やや打ち下ろしのショートホール。ティーグラウンド直後に池があり、ショットに微妙な影響を及ぼします。コース上はフラットでグリーンまでの距離も短めなので、ティショットをグリーン近くまで運べれば、オンしなくてもパーのチャンスは広がります。但しグリーンの向こう側はすぐOBゾーンとなっているので、オーバーだけは禁物です。
豪快な打ち下ろしが楽しめる、当コースの名物ホール。ミドルホールとしてはやや長めの距離ですが、極端な打ち下ろしのためティショットが決まれば、かなり距離を稼ぐことができます。全体的にコース幅が広いので、多少ショットが左右にぶれてもフェアウエイキープが可能。ティショットをうまくフェアウエイキープできれば2オンも狙いやすくなり、パーセーブのチャンスも大に。
コース表ではハンディキャップ1番となっている通り、当ゴルフ場でも最も攻略の難易度が高い打ち上げのミドルホール。ティショットはフェアウエイやや左を狙い所に。セカンド地点によっては傾斜によりグリーンが全く見えなくなるので、プレーヤーの距離感が大事なポイントになります。またグリーンは緩やかなお椀型の形状をしており、パッティングにも微妙な距離感と方向性が要求されます。
ティグラウンドからの眺めが爽快な打ち下ろしのミドルホール。グリーン手前までコース全体が下っているので、ティショットでフェアウエイキープできればランによる距離が稼げます。但しセカンド地点は下りのライとなるので、スタンスと距離感をうまく調整してグリーンを狙ってください。グリーン手前からのランニングアプローチも有効です。
OUTコース最長535ヤードのロングホール。左サイドに池と杉林、右サイドは全てOBゾーンとなっているので、フェアウエイキープがスコアメイクの重要なポイント。グリーン周りにはガードバンカーが待ち構えているので一度グリーン手前に寄せてからのアプローチが有効となります。
インコース
距離の短いストレートなミドルホール。右サイドが崖でOBゾーンになっているので、ティショットの狙い所はフェアウエイ中央から左がベスト。セカンドは方向性を重視すると2オンが狙えます。但し、グリーンを超えると林となっているので、オーバーだけはご注意。
コース全体で最も距離の長いロングホール。ほぼストレートなコースですが左右を杉林に囲まれているので、ティショットからアプローチまでは、フェアウエイキープがポイント。グリーン手前からやや打ち上げとなっており、ショートアプローチがスコアメイクのカギとなります。
フェアウエイ中ほどから左下がりのライとなる、やや打ち下ろしのミドルホール。中央に大きな2本の松の木があるので、使用グリーンによりティショットの狙い所が分かれるのがポイント。うまくコースの傾斜を利用できれば、2オンのチャンスも広がります。
打ち上げの右ドッグレッグのミドルホール。ティショットはティグラウンドから見える左サイドのバンカー方向を狙うと2オンのチャンスが広がります。但しセカンドショットは位置によってはグリーン面が見えなくなるので、方向性と距離感が重要になります。またグリーンは順目の下り傾斜となっているので、アプローチでの落とし所も大事なポイントとなります。
グリーン手前まで打ち下ろしとなるミドルホール。ティグラウンドからはグリーンが見えないので、ティショットの方向性がカギとなります。狙い目はフェアウエイ中央からやや右サイド。傾斜によりランが出るのでセカンドは比較的距離が楽になりますが、グリーン周りにガードバンカーがあり奥はOBになっているので、クラブの選択と距離感がポイントとなります。
幅広いフェアウエイを持つ比較的距離の長いショートホール。左サイドが土手になっているのでグリーンを外しても、左方向へのショットなら土手の傾斜を利用してグリーンオンすることも。但し右サイドからグリーン奥は林となっており、右へ曲げると困難なリカバリーが待ち受けているのでご注意を。
11番ホールに次ぐ2番目の長さを持つ525ヤードのロングホール。左サイドがティグラウンド横からコース中ほどまでペナルティゾーン、そこからグリーン横までOBゾーンとなっているので、ティショットからアプローチまで右サイドから攻めていくのが鉄則です。コースは全体的に幅広くフェアウエイも比較的フラットなので、グリーンオンまでショットがうまく繋がれば、パーチャンスも十分にあります。
ティグラウンドから極端な打ち下ろしになっているショートホール。右サイドは全てOBゾーン、左サイドはカート道路を越えると土手になり、隣の18番ホールと繋がっており、左右にブレない正確なショットが要求されます。地形上風の影響を受けやすいホールなので、ティショットは風の強さや向きも計算に入れて落とし所を狙う必要があります。
ティグラウンドの目の前に池がある距離の短いミドルホール。右サイドは崖でOBゾーン、左は土手になっているのでティショットの狙い所はフェアウエイ中央からやや左に限定されます。グリーンは傾斜がきつく落とし所によっては3パットの危険もありますので、高い打球でピンポイントにグリーンを狙うアプローチがパーセーブのカギとなります。
※コース改良に伴い紹介画像と実際の状況に違いがある場合がございますので、ご了承ください。